Message from CEO


「Anywhere “Oishii Smiling”」「日本の美味しいで世界を笑顔に」
これが私たちJPVの合言葉です。

 私は、学生時代からアジアを旅し、20年イチゴ農家をやりつつ、その間もアジアの国々を訪れました。そこで感じたのは、日本人そして日本の農業への期待でした。「好きな土地を貸すから、ここで一緒に農業をやらないか?」
初めて訪れた土地で何度も誘われました。なぜ、見知らぬ日本の若者にそんな話をするのか初めは理解できませんでした。しかし、それは私個人に対する評価ではなく、日本人への評価だったのです。
「日本人は誠実だ」「日本の製品は壊れない」
先人がこれまで愚直に一つ一つが積み上げてきたものから来る、まさに日本への評価・期待だったのです!

「先人が培ってきた日本への評価・期待を、次の世代へ繋いでいきたい」
私たちはそんな想いを持って事業に取り組んでいます。
日本の農業は子孫に故郷を残すことを考え、継続することを大事にします。日本の農業は、昔からまさにSDGsでした。次の世代へ継続することを考えた、日本式の農業が、実はいい農作物を作り、結果経済的にも優れ、なおかつ安定して生産できる方法であるのです。
 また、日本の農業の特徴の一つに、多様性、順応性があります。南北に長い日本の寒い北海道から暑い沖縄までどこでもイチゴを作る。こんなことをするのは世界で日本人くらいです。逆に世界中どこでも数年あれば適応して高品質の作物を作れるようにしてしまう。それが日本の農業技術なのです。

 私たちの主たる技術は亜熱帯の沖縄で開発した日本の農業界と産業界の技術を合わせたアジアモンスーン地域むけの太陽光利用型のITグリーンハウスです。特に高温多湿の熱帯・亜熱帯地域で日本品質のトマト・イチゴを安定的に作る技術に特徴があります。
 JPVは、日本の農業技術で地域に貢献し、農村の持続に役立てる形での普及を目指しています。

                  ジャパンプレミアムベジタブル株式会社
                           CEO  遠藤 健次